北欧スタイルにしっくりくる灯り、ライト
🌸灯り 北欧スタイルの家に合う灯り&ライト🌸
こんにちは、ゆっちゃんです。
今日は、北欧スタイルの家に合う灯り&ライトについて記事を書こうと思います。
正直、ライトについては独学で研究し尽くしました。
どんなライトが合うのか?
「毎日見ていても飽きないライトが欲しい・・」
住宅営業の人にとって施主支給を頼んでくるお客さんはやっかいな存在です。
こだわりが強いうえに業者の一任で家の素材などを選べないので中間マージンが取れません。
なのに、細かいアドバイスを求めれられると、その厄介な質問に答えていかなければなりません。
私が家を建てた日本アイビーホームの営業の西尾さんという女性は、神対応で、顧客の心を掴む名人&信頼できる姉貴のような方でした。
アイビーホームを退社される時はたくさんの、家を過去に建てた顧客がお別れのあいさつをされに会いに来ていました。
もちろん、私も息子を連れて会いに行きました。
彼女のお陰でお気に入りの家が建てれたので大恩人です。
♥今日の素敵 北欧スタイルの家にあうオススメライト by ゆっちゃん♥
<ペンダントライト>
<シーリングライト>
<ブラケットライト>
自分好みのランプを選ぶのは至福の時間です。
お値段もピンキリで、目だけ肥えていくと値段と欲しい物のギャップが生じてくるんです。
本当に美しいランプはお値段もふ~ってため息が出ます。(笑)
北欧の人にとって灯りは長い冬を暖かく幸せに暮らすために欠かすことのできない存在です!
だからこそ、北欧スタイルのランプには美と安らぎが共存しているのだと思います。
北欧では、灯りというものは、キャンドルを灯すように、ひとつひとつ灯していくもの。
柔らかな窓からこぼれおちる灯りを見ると、こころがほっと暖かくなります。
♥今日の感動した言葉:夜の灯りがこころを癒してくれる 間接照明のほの暗い灯りは落ち着きます♥
日本はあかあかと蛍光灯の光で夜を過ごす家が多いですが、ヨーロッパなどは、間接照明でほの暗いなか、一部だけを照らす間接照明が主流です。
ほの暗い方がこころが落ち着きます。そして何よりおしゃれですね。